クレイジーA

A:ボタンを設置するとよいでしょう。「つまらないと感じたら押してください」。すなわち逆Web拍手とでもいうか。
 単に人が来ないことに気づかない男は、「つまらないわけではないのね」という低い次元で自らを無理に納得させて、生きてゆくことができるでしょう。
 オチがしょぼくてすんません。とその存在さえ不明な定期読者に謝ってみる。