面接されてきた。

15時ちょいすぎからだったので、家から最寄り駅までの道で昼食を食べて、電車でのんびり向かうことに。Coco壱でカレーを食ったわけですが、「面接に勝つ」とひっかけてメンチカツカレーを食うなどというハイセンスな芸当は私にはできなかったのでやさいカレーの200gをいただきました。
とちゅうを激しく飛ばして面接会場へ。
みんなスーツでした。当然か。
スーツにスニーカーのお兄さんが一人いらっしゃった。
制服の女子高生もいらっしゃった。びっくり。
その場で面接資料を書く方式で面倒。前もって書かせてほしかった。
私の近くに座ってたお兄さんは、受かる気あるのか? って感じの書き込みの少なさだった。
(まあ量が全てってことはないんだろうけれど。)
ひとつの大部屋で、面接官2:受験者1の面接が、16箇所かそこらにおいて同時に行われており、何とも奇妙な空間でござった。
それでも人によっては1時間近く待つことに。人数多いからねー。
待合室は空気が重い。
それなのにひとりキョロキョロ、ニヤニヤしてる奴がいました。
…わたくしでございます。
空気が重いと「空気重っ!」って思うにつれ笑えてこない? きませんかそうですよね。困った性格です。

面接は、まぁ、微妙。どうにかなってるといいんだけどねー、くらいか。