無題
「24のひとみ」2巻が売ってない近所の本屋2店はつぶれてしまえばいいのに。つぶれてサラ地になったのを見て店主が「あれだけたくさんの本が置いてあったのにサラ地になってみるとずいぶん狭いなぁ」みたいな感慨を抱けばいいのに。その跡地には無印良品かコンランショップかプラマイゼロかそれら系統の気の利いた雑貨とインテリアのお店ができればいいのに。ぼくが行くといつも快適に見てまわれる程度に空いていてそれ以外のときには鬼のように込んでいて十分に儲かっていればいいのに。女性の店員さんは美人か美人でなくとも愛嬌があってかわいらしく、男性の店員さんは・・・まぁ当たり障りのない存在ならどうでもいいのに。関係ないけどぼくの会社が週休3日(水土日)だったらいいのに。
- 作者: 倉島圭
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2007/01/09
- メディア: コミック
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