無題

会社から一番目と二番目に近い書店には本日発売の某残酷時代劇漫画の新刊も某世紀末サイバーノンポリ右翼漫画完全版の1巻も置いてなかったからつぶれてしまえ。店主がサラ地になった敷地を見てあらためて狭さを実感して溜息をつけ。跡地は気の利いた雑貨屋かおもちゃ屋かインテリア屋か何かになれ。クレープ屋さんでも可。ただしクリームは少なめに。皮が食いてぇんだよおれは。