まああれだ(ダイナマイトなひとりごと)

昨日の日記にあんなことが書いてあるわりに、おれはいまだに昔つきあってた人を思い出してうああああってなる。おれが半うつでニートだったこととや、それにつながる自分の性格のよくなかった部分、要はその子とうまくいかなかった自分がわの理由についてオート反省が、ふとした瞬間に発動してうああああああってなる。で、今いろんなおねえさんに色目(ってほどではないが、なれなれしい態度をとるなど)を使ってみるわけだが、それで手に入るものは昔つきあってた人との甘い日々ではないものだから、やるせないし、そもそもいろんなおねえさんがたに、非常に失礼なのだ。いろんなおねえさんがただって、だれかの代わりとして大事にされたり、やさしい言葉をかけてもらったり、どきっとさせられたりしたいわけがない。なんというか、気がつけば誰もしあわせにならない、いつもの道を進んでいるのでうああああってなる。もうじき27にもなろうというのに、こんなんでどうしろというのだ。おれは何をどうしたいのだ。