暑い。
蒸し暑くて眠れなくて深夜に冷房入れてたまたまやってた映画「ピーウィーの大冒険」を途中から最後まで見てしあわせな気持ちになってみたり、実家から昔クリアできなかったセガサターンのソフトを持ち帰ってきてたので、動画だけPCで観賞してみたり、一日二回ばかし外出してもコンビニだったり、もはや店員に顔が割れようが知ったことではなくなっていたり、塾講師時代の教え子が自分の目で見た現実を遠くにいる私にメールして確認するようなかわいそうな頭の子に育っていたり*1、部屋がちらかっていたり、他人のブログをだらだら見て文学的美しき救済のようなものを感じたり（私への救済ではなく、著者への救済であったけれど、それはそれは美しかった）、眠れなかった割に眠くなかったり、暑かったり、サンデーには読むマンガが皆無だったり、マガジンにも読むマンガが3つしかなかったり、「マガジン」と打とうとして「Mが神」になったり、某ほとんどレースじゃなくなりつつあるスタンドマンガのコミックスをフライングで入手できなかったり、昨日ペッパーダブルマックの汁がズボンの股間部分に垂れたのを思い出したり、昨日カップヌードルの海老を湯を入れる前に捨てたことを思い出したり、ていうか昨日の食事はひどいなと感じたり、コンビニ弁当とそう変わらないと気づいてがっかりしたり、しょんぼりしたり、どんよりしたり、うんざりしたり、だらだらしたり、デジャヴだか本当に予知夢だか分からない感覚だったりした。
