携帯から初更新(コメントは書いたことあるけどね)。
市役所おちちゃいました。
甘栗むいちゃいました
ぼく笑っちゃいます。
というわけで、終わらないニートライフ。涙。
私の何が駄目であったのか、評価基準など参考にしようと市の人事課に電話してみたのでございます。
ひととおりご説明いただきまして、電話の切り際に相手がボソッと「名前言えや」とつぶやいたのでございます。恐らく、もう私には聞こえていないと思って言ったのでございましょう。
そこで「あ、名乗るの忘れた!」と気付かされました私は、すぐにリダイヤル。非礼を詫びることに致しました。
「何か小さい声で『名前言えや』とか聞こえたものですから」と申しますと、そんなことは言ってないと否定されてしまいました。
ところで、私は電話しながらメモを取るのが苦手なので、メモと通話内容の録音を併用しておりました。その旨伝えまして、あとで確認いたしますと申しますと相手は一転、不用意な発言を認め謝罪してきたのでございます。
私が生涯を費やして勤めることになるかもしれなかった場所の職員が、このような対応なのですから、私としても「このような職場に勤めることにならなくてよかった」と思うべきか「そんな職場にさえ受からない」己を恥じるべきなのか、複雑な思いなのでございます。
…とか何とか痩せ我慢の酸っぱい葡萄をしたところでニートニートのまま。次の手を考えます。
そーいや過去に地方公務員を罵倒するのに使えそうなフレーズをこの日記に書いたのを思い出した。書かないけど。