面接

いよいよ明日、愛知県若年者就業体験非常勤嘱託員の面接があります。
このキーワードで検索してきた人間は今のところいないので、ここに書いたからといってここを見ている人に見つかったり声をかけられたりする可能性は極めて低いものと思われます。(だから書いてみました。)
1次の筆記終了時点で135人、採用はたしか100人なので何とかなっていてほしいものだとお思います。面接はいい思い出が少ないんですけれどもね。
いい思い出は、さるところの面接で、過去に県職員の人事を担当されていたという面接官の方に「(受けた面接の職種には)君は向いていないが好感は持てる。公務員は向いていると思うのでその線でがんばってみてはどうか」という励ましをいただいたことくらいです。
まぁ県職員となると、まず筆記を何とかせにゃならんわけですが。
(「せにゃ」で「戦野」と変換されるのが気になったので記しておく。)
この無駄に長い名前の仕事を1年だか2年だかやりながら、目指せ痴呆もとい地方公務員という感じでしょうか。がんばってきます。