2006-07-30 ■ どうでもいい話 高校時代の話である。 夏まつりとは何か? それは納涼である。暑さを何とか紛らわすためのハレなのである。 花火は夏の夜よりも冬の夜のほうが空が澄んでいるため、綺麗らしい。何故、夏にやるのか。暑さを紛らわすためのハレなのである。 だからクーラーの普及した今、文化保存などという哀れな言い訳を捨てて、人は家で涼めばいいのである。夏祭りも花火もくたばれ。 とか思ってました。 要約すると「暑いからぼくは外出しないよ。だれも誘ってくれないし。ふん。」ということです。ああ夏休み。