さみしいぜ

金曜の夕方に、本社行きの便で「レイトン教授」を主任のおねさま向けに、「応援団(無印)」と「サナギさん1巻」をAさん向けに密輸。
主任のおねさまいわく、Aさんは喜んでいたらしいが今日は電話もメッセもメールもなかったのでおれはしょんぼりした。
「冷豚教授」って書くと冷しゃぶぽくてゆかい。
例えば、しばらく何も食べてない人には豪華なご馳走よりもお腹にやさしいおかゆがよろしかろうというのと同じように、心が疲れてるときには「サナギさん」みたいのがよろしかろうと思って、予告なしに貸してみた。元気なら元気でも読んでおもしろかろうし。
反応がねぇので、すねているところである。まぁ、心の平穏を保つよう努力はする。責めないように気をつけたい。きっと忙しかったんだろう。