多くのことについての反省文であり謝罪文であり感謝状であり取扱説明書でもあるものたち

 ほんのちょっと過去日記を遡るだけで、かなりの鬱っ子だった自分に出会えるということに驚いた。「そんなに鬱だったなんて嘘みたい」という意味でもあるし、「今こんなに正常*1だなんて嘘みたい」という意味でもある。
 それもこれも自分のまわりにいる皆様のおかげなのだなぁと思う。どうもありがとうございます。迷惑をかけどおしの恩師、友人、知人、ネットで出会ったみなさんにひたすら感謝感謝感謝です。人間愛です。人類愛です(通じる人間いるんだろか)。ワタクシこの(ゴミみたいな)日記を書き始める前の自分に戻ってきた実感があります。いや、前の自分とも違う自分です。
 「人と積極的にかかわっていく」ということについて、個人的に避けてきたのでレベルが低くて、この数年が自分にとってのはぐれメタル(高経験値)であったのだと思います。非常にありがたいことです。
 バカ丸出しの私ですが、これからもできればよくしてやってください。何の役にも立たないダメな人間ですが、頼られると相当張り切ります。被害妄想も著しいですが、訂正してくれればすぐに納得します(バカだから)。
 何か最終回というか、シメの文みたいになりましたが、これからもだらだら書くし、引越しもまだ先です。あと1週間くらいは書けます。何か礼を言いたくなっただけです。キモいならそれでもいいです。ごめんなさいでもありがとうってなもんです。キモいついでに愛のようなものをこめて。

*1:自分が正常かどうかなんてわかりゃしないわけだけれど